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レナード・フリード
Leonard Freed

 

レナード・フリード 

アメリカ人

1929年ブルックリン生 – 2006年没

 

レナード・フリード

アメリカ人

1929年ブルックリン生 – 2006年没

  

1929年、ニューヨークのブルックリンで、厳格なユダヤ人移民の家庭に生まれる。最初は画家を志すが、オランダ滞在中に写真と出会い、写真家になることを決心した。ヨーロッパとアフリカを旅行後、1954年ニューヨークでブロドヴィッチに師事する。

1958年にアムステルダムへ移住し、ドイツ社会とユダヤ人コミュニティを主なテーマとして撮影した。これらの作品は写真集『German Jews Today』(1961)、『Made in Germany』(1971)として発表された。

1961年からフリーの写真家として、各国に取材旅行にでる。以後、アメリカの黒人やイスラエルの六日戦争などを取材。
1967年、コーネル・キャパが開催した「コンサーンド・フォトグラファー写真展」に最年少で選出され、1972年にマグナムに参画した。

アメリカの公民権運動を記録した作品はレナード・フリードを有名にしたが、それ以外でもポーランド、イングランドのアジア移民、北海の油田開発やフランコ後のスペインなど、数々の優れた作品を発表した。

2006年11月30日死去、享年77歳。