image

ラグ・ライ
Raghu Rai

 

ラグ・ライ 

インド人

1942年生 -

ニューデリー在住

  

土木工学を専攻し、1年間業務に携わった後写真家になることを決意。1965年より10年間、インドの新聞社で働く。

1976年にフリーの写真家となる。1971年にパリで開催した写真展がアンリ・カルティエ=ブレッソンの目に留り、1977年よりマグナムに特派員として参画。

1982年から92年までインドの主流雑誌「インディア・トゥディ」の専属写真家および写真編集者となる。1984年にはグリーンピースのアサイメントで、ボパールの化学工場事故の被害者と犠牲者を追ったフォトエッセイを制作した。このストーリーは写真集『Exposure : Portrait Of A Corporate Crime』として出版され、写真展はインドのみならずヨーロッパ、アメリカをはじめ世界各国で開催された。

世界報道写真賞の審査員3度、ユネスコ国際写真コンテストの審査員を2度を務める。

故郷のインドを中心に活動しており、その作品は「タイム」、「ライフ」など世界の主要雑誌でも紹介された。また、『Raghu Rai`s Delhi』(1994)、『Mother Teresa』(2005)、『Mumbai』(2010)をはじめ、写真集も多数出版している。