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ブルーノ・バルベイ
Bruno Barbey

 

ブルーノ・バルベイ 

フランス人

1941年モロッコ生 -

パリ在住

  

1941年、フランス人としてモロッコに生まれる。1959年よりスイスの工芸専門学校で写真を学び、翌年にはプロの写真家として活動を始める。1961年から64年までイタリアを取材するほか、雑誌の仕事でヨーロッパやアフリカを中心に取材する。1967年にはパリで最初の写真展を開催。 1968年、パリで五月革命を取材し、この時期のサルトルやボーヴォワールらを含め、多くの名作を残している。 
現在までに世界中のほとんどの地域を訪れ、また、ナイジェリア、中近東、ベトナム、カンボジア、北アイルランド、イラクなど多くの紛争を取材している。その卓越した表現力が高く評価されており、1985年にはフランス政府より長年の写真活動に対し国家功労賞が贈られた。1999年、パリのプチ・パレにて大規模な写真展「モロッコ」を開催。

主な写真集に『FES』(1996)、『THE ITALIANS』(2002)、『MOROC』(2003)、『PASSAGE』(2015)などがある。2016年にはフランス国民美術協会の会員に選出された。

1964年にマグナムに参画、1968年に正会員。