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ニューシャ・タヴァコリアン
Newsha Tavakolian

 

ニューシャ・タヴァコリアン 

イラン人

1981年イラン生  

テヘラン在住

 

独学で写真を学び、16歳からイランでフォトジャーナリストとして活動。2000年にはニューヨークのエージェンシー「ポラリス・イメージズ」に参加。

2002年からは地域紛争や自然災害、社会問題などをテーマに撮影をし、タイム・マガジン、ニューズウィーク、スターン、ナショナル・ジオグラフィック等、国際的な媒体へ寄稿した。

2009年のイラン大統領選挙の撮影を機にフォトジャーナリズムからは距離を置き、ドキュメンタリーとアートの融合を試みている。以降、政治的なルポタージュからコンセプチュアル写真、ミドルクラスの若者たちやクルドの女性兵士等の社会問題まで幅広く撮影している。

2012年にはメッカ巡礼を1年に渡って撮影し、写真集『The Fifth Pillar』として発表した。最新の写真集にはアートとジャーナリズムの手法を融合して母国イランを捉えた『Blank Pages – Of an Iranian Photo Album』がある。

作品はギャラリーの他、ヴィクトリア&アルバート美術館、大英博物館、ロサンゼルス・カウンティ美術館、ボストン美術館とうでも展示されている。2019年にはこれまでの作品を纏めた写真展「I know why the rebel sings」をフランスのMulhouse Filature ギャラリーで開催した。

Carmignac Gestion Photojournalism Award(2014)、Prince Claus Award(2015)他、受賞多数。

2015年よりマグナムの候補生、2017より準会員。