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アンリ・カルティエ=ブレッソン
Henri Cartier-Bresson

 

アンリ・カルティエ=ブレッソン  

フランス人

1908822日フランス生 – 200483日(火)9:30 AM 没 

  

1923年頃から絵画とシュルレアリストに傾倒し、1927年から一年間アンドレ・ロートに絵画を学ぶ。その後アフリカの象牙海岸で一年過ごし、フランスに帰国後写真を始めるようになる。
1933年、ニューヨーク、スペインで初めての写真展を開催。1934年、民族学調査隊に加わり一年間メキシコで過ごした後、アメリカに移り映画を学ぶ。ドキュメンタリー映画のプロダクションでジャン・ルノアールのもとで働き、後に独立。
1940年から43年までドイツ軍の捕虜になるが、脱走に成功し、フランスのレジスタンス活動に参加。その後ドキュメンタリー映画「ル・ルトゥール」を制作する。

1947年、キャパらと写真家集団「マグナム・フォト」を設立。
1948年から50年まで東アジアに滞在し、写真活動を行う。
1952年写真集『決定的瞬間』を発表し、世界中の写真家に大きな影響を与えた。1955年パリを皮切りに世界中で回顧展が開催された。
1966年よりマグナムの寄稿写真家になる。


1969年から70年までアメリカのテレビ局の為にドキュメンタリー・フィルムを制作。1970年代半ばより、デッサンや絵画に時間を費やすようになり、1975年初めて絵画の展覧会を開催する。1987年には、ニューヨーク近代美術館で大規模な写真展が開かれた。
1999年、新作を含む写真展「ランドスケープ/二度とない風景」を東京で開催。2003年パリにて大回顧展を開催し、集大成の写真集も出版し、日本でも2007年「知られざる全貌」として東京国立近代美術館にて写真展を開催した。

2004年8月3日9:30AM南フランスの自宅にて死去、享年95歳。