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マルティーヌ・フランク
Martine Franck

 
マルティーヌ・フランク 

ベルギー人

1938年生 – 2012年没

 

1938年、ベルギーのアントワープに生まれる。
アメリカで育ち、イギリス、フランス、スペインで教育を受け早くから国際的感覚を身につける。パリで有名な写真家ジョン・ミリのアシスタントとして働いた後、1963年よりアジアで写真を撮り始める。


1965年、フリーランスの写真家としてスタートし、各国の主要雑誌に作品を発表するようになる。モノクロームのポートレイトを得意とし、各界の著名人を撮り続けている。各国で関心の高まっている社会的なテーマである「老い」の問題を独特の品のある写真で発表。その後チベット仏教の転生ラマの取材を続け、写真集『Tibetan Tulkus』(2000)を刊行。2002年パリで集大成の個展を開き、写真集『Photographe』を刊行。

マグナム創設者の一人、アンリ・カルティエ=ブレッソン夫人としても知られている。

1980年にマグナムの準会員、83年に正会員。
 

2012年8月16日死去。74歳。