image

 

ポール・フスコ
Paul Fusco

 

ポール・フスコ 

アメリカ人

1930年マサチューセッツ生 

ニュージャージー在住

  

1930年、アメリカのマサチューセッツ州に生まれる。

1940年代より写真に興味を示し、1951年から3年間写真家としてアメリカ陸軍通信隊に所属する。1957年、オハイオ大学でフォトジャーナリズムの学士号を取得。同年より1971年の長きに渡り「ルック」誌を代表する専属写真家として活躍し、アメリカ各地を取材した。

1974年、多くのマグナムの写真家の推薦によって正会員として迎えられた。70年代には、集中して4冊もの写真集を出版、一躍名声を得た。

個展もニューヨークやサンフランシスコで開催され、またメトロポリタン美術館やニューヨーク近代美術館でも作品が展示され、大きな反響を呼んだ。

90年代はメキシコのサパティスタ、エイズ問題に取り組むと同時に、長期プロジェクトとしてチェルノブイリ事故の後遺症問題に取り組み、2001年に写真集『Chernobly Legacy』としてまとめた。

2000年には、1968年のロバート・ケネディの遺体を運ぶ列車の中から沿道の人々を撮影した写真集『RFK Funeral Train』を編纂し、大きな反響を呼ぶ。世界各地で展覧会も開かれた。