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コンスタンティン・マノス
Constantine Manos

 

コンスタンティン・マノス 

アメリカ人

1934年アメリカ生 

ボストン在住

  

1934年、ギリシャ系の移民の子としてアメリカに生まれる。14歳で早くも写真を地元新聞社のために撮っていた。1952年から55年まで大学で英文学を学び、在学中の1953年、ボストン交響楽団の音楽祭で公式カメラマンを務める。

1956年から58年まで兵役につき、軍の機関紙のスタッフフォトグラファーとして勤務。

除隊後、ニューヨークでフリーの写真家としてスタート。市民権運動を取材する。


1961年から64年までギリシャに滞在し、辺境の村々の生活を取材し、伝統的な彼らの生活をカメラに納めた。

1964年アメリカのボストンに戻り、1965年マグナムの正会員となる。1972年にはギリシャの写真集『A Greek Portfolio』が各国版で出版。その作品は「ライフ」などに発表され、ニューヨーク・アートディレクターズクラブ賞を受賞した。

写真展も世界中の主要美術館で開催され評判になった。
1984年よりアメリカ文化をテーマに大規模なカラープロジェクトに着手、その写真展が国際写真月間の記念行事として開催され、1995年写真集『American Color』にまとめた。