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ジル・ペレス
Gilles Peress

 

ジル・ペレス 

フランス人

1946年フランス生 - 
ニューヨーク在住

 

パリの政治学学院で学んだのち、ヴァンセンヌ大学を卒業。在学中から社会問題をルポし続け、マグナムと交流を持つようになった。
1970年から写真家として活動をはじめ、炭坑労働者の生活を取材する。また、この頃初めて北アイルランドを訪れ、以来現在に至るまでこの地の紛争を取材している。
1972年にマグナムの準会員、1974年には正会員となり翌年ニューヨークに移住。
1979年から80年にかけてイランを取材し写真集『Telex Iran』を出版。パリ市より最優秀書籍賞が贈られた。さらに1984年には、W. ユージン・スミス賞を受賞、フォトジャーナリズムの世界で確固たる地位を築いた。
1986年には後進育成のためハーバード大学で教鞭を執った。1994年および1999年、ICP賞受賞。
ボスニアの写真集『Farewell to Bosnia』を1994年に出版し、インターネット上でも発表して話題を呼ぶ。1995年ルワンダの写真集 『The Silence』 を出版し、ニューヨークの近代美術館で個展を開く。