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ヤコブ・アウ=ソボル
Jocob Aue Sobol

 

ヤコブ・アウ・ソボル 

デンマーク人

1976年コペンハーゲン生 - 

デンマーク在住

 

1976年コペンハーゲンに生まれる。

ヨーロッパ・フィルム・カレッジに学んだ後、1998年にFatamorgana, the Danish Schoolof Documentary and Art Photographyに入学。そこで、モノクロ写真で独自の表現豊かなスタイルを開発し、以後もそのスタイルを洗練、発展させてきた。

1999年の秋、グリーンランドの東海岸にあるTiniteqilaaqという居住区に移り住む。以後3年にわたりこの村に住むガールフレンド、Sabine(サビーナ)と彼女の家族と共に暮らし、漁師と狩人の生活を送りながら写真を撮る。その記録は『Sabine』という写真集にまとめられ、2004年に出版、2005年にドイツ・ボーズ写真賞を受賞。

2005年の夏に、海へ初めて旅する若いマヤ族の女の子のドキュメンタリー制作のために映画の撮影班とともにグアテマラを旅する。その翌年、彼が出会った現地民の家族、Gomez-Brito一家のいるグアテマラの山岳地域に一人で戻り、彼らの日々の暮らしを伝えるために一ヶ月間その家族の家に滞在。このシリーズは2006年世界報道写真展の日常生活部門第一位を受賞。

2006年から東京に移り住んで18ヶ月間過ごし、2008年に『I, Tokyo』を刊行した。この写真集でLeica European publishers Award 2008を受賞した。

近年は『By the River of Kings』(2016)、『With And Without You』(2016)などを刊行。

2007年よりマグナムに参画し、2012年に正会員となる。